代表税理士小代健史　挨拶 | 税理士法人林・小代会計事務所

代表税理士小代健史

昭和55年　大分市生まれ

平成11年　大分雄城台高校卒業

平成18年　神戸大学・経営学部卒業

平成21年　林浩治経営会計事務所入社

平成29年　税理士試験合格

会計事務所の仕事は「税務・会計」を中心とした意思決定を支援することです。

⑴「税務・会計」は企業の経営者、企業で働くスタッフ、相続を考える方など多くの方に直接的・間接的に関わります。そのために会計事務所は、幅広い専門知識の取得と更新が必要です。

⑵「税務・会計」は、それが必要な方に理解していただき、使っていただいて初めて社会に貢献できます。そのためには専門的知識の取得だけでなく、対話能力・説明能力といった人間性を磨く必要があります。

私は「税務・会計」の社会に貢献できる可能性は大きく、責任もまた大きいと感じています。

当法人の前身である林浩治経営会計事務所に入社して10年が経ちます。

今までも、そして今後もその使命を果たすため日々研鑽していきたいと考えています。

具体的には、経営理念である知識習得と基準行動を継続して実践してまいります。