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継続MASシステム

PDCAサイクルのイメージ



PLAN(計画)

中期経営計画の策定、短期経営計画の策定

DO(実行)

選択と集中、実行、成果の拡大、迅速・正確な月次決算

CHECK(検証)

全社・部門別の予算実績差異分析と期末業績予測

ACTION(対策)

販売計画の見直し、固定費圧縮計画、戦略的決算対策


毎期、黒字決算を実現するためには、業務管理(PDCA)メカニズムを社内に組み込むことが重要です。
そのために 、「中期経営計画」に基づく「短期経営計画」の策定および月次巡回監査に基づく計画と実績の検証をご支援します。
さらに、問題点の発見・対策を検討する四半期ごとの「業務検討会」を実施し、業績管理体制の定着をご支援します。


「TKC継続MASシステム」利用の流れ

「TKC継続MASシステム」利用の流れ

TKC会計事務所による支援体制

TKC会計事務所による支援体制


期末業績予測(このままなら、こうなる可能性)

最新実績を基に、期末までの業績シミュレーションを行います

期末業績の予測

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固定費要圧縮額

目標経常利益を確保するために、圧縮しなければならない経費の額を表示します。

固定費要圧縮額

期末までに、社長の意思決定により戦略的に活用できる予備費を表示します。

業績改善対策シュミレーション

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現状の業績予測を受けて、目標利益を達成するためにどのような打ち手があるかを検討します。

第3四半期業績検討会/決算対策

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「納税予測」と「戦略的決算対策」

節税対策・利益確保対策  決算予測と納税額の試算に基づいて、決算までに間に合う具体的な決算対策を検討できます。

黒字なら→節税対策
赤字なら→利益確保のための対策

対策を検討した結果、「いくら利益が圧縮されたか」または「いくら節税になったか」を確認できます。